prs seがもっと評価されるべき5つの理由

Paul Reed Smith(PRS) / Dustie Waring CE 24 "Floyd" - Faded Whale Blue Smokeburst【S/N 200303111】【御茶ノ水本店】

皆様お待ちかねのフロイドローズ搭載のPaul Reed Smithのギターが入荷！！ワイルドな杢目と淡いブルーの組み合わせ、男前且つクールな一本！！こちらのモデルはプログレッシブメタルバンド「Between the Buried & Me」のギタリスト「Dustie Waring」シグネイチャーモデルです。

DW CE 24 FloydはPRS CEボルトオン・プラットフォームをベースに、サテンフィニッシュ・メイプル・ネック、メイプル指板、ネックバックをわずかに薄くモディファイしたPattern Thinネック、Floyd Roseトレモロ・システムを装備。

ピックアップとエレクトロニクスは、このモデル独自のものを採用。

ピックアップはWaringシグネチャーのMojotone "DW Tomahawk"をマウント。

セラミックとアルニコ・マグネットをブレンドし、専用ワインディング・テクニックを採用したDW Tomahawkは、大出力かつ豊かなボトムエンドながらも繊細さとクリアさもあるという、極めてユニークなハイゲイン・ピックアップです。

コントロールはボリュームとトーンに、5ウェイ・ブレード・ピックアップ・セレクター。

このセレクターは、トレモロのスペースを確保するため、位置をわずかに変更しています。

DW CE 24 "Floyd"は、快適で楽しく、弾く気にさせるギターです。

「このモデルは、これまで使ってきた中で最も安定してるし、プレイしてて楽しいね。

試奏した瞬間から、自分の名前を冠したギターができたことを誇りに思ってるよ。

」 by Dustie Waring/Between the Buried & Me現在Paul Reed Smithのギターのラインナップで、フロイドローズ搭載のモデルはごく少数しかなく、現状フロイドローズ搭載のCustom24などもほぼ市場に無い事をご存知の方も多いかと思われます。

主に自社パーツのみで完成させるこのブランドにとっては、フロイドローズを搭載したモデルを積極的に製造しない印象がございます。

しかしPRS社のオリジナルのシンクロタイプのブリッジが素晴らしい事は良く分かっていても、どうしてもフロイドローズならではの演奏性やサウンドが必要となる場面が出てきます。

フロイドローズのエレキギターは他社ブランドで探せば幾らでも見つかるかと思いますが、『あくまでPaul Reed Smith製でフロイドローズのギター探している』という方がここ最近良くいらっしゃいます。

では数あるフロイドローズギターの中でポールリードスミスを選ぶ理由はどこにあるのでしょうか。

それはネックの信頼性に尽きると思います。

意外と知られていない事実ですが、ポールリードスミスのギターの最大の強みはネックの信頼性です。

サウンドバリエーションや、ルックスの華やかさに話題が行きがちですが、実はネックの安定性こそがこのブランドのギターを所有する最大のメリットとなります。

主にフロイドローズ搭載のギターを使用されるギタープレイヤーが求める事として挙げられるのが、やはり低い弦高セットアップでしょう。

そこで大前提として必要となる事がネックのコンディションの良さです。

つまりポールリードスミスのギターこそ、限りなく弾きやすい弦高セットアップにし易く、テクニカルギタリストの要望に最大限応えられるという事です。

Dustie Waringのファンの方にはもちろんオススメのモデルですが、アーティスト・シグネイチャー・モデルという枠を越えて、より多くのHR/HMギタリストの方にもおすすめしたいモデルです。

ここまで長々と説明致しましたが、難しい理屈抜きにしてシンプルにとてもカッコ良いギターですよね！■保証：1年■シリアルナンバー：20 303111■重量：3.48kg※複数のモールに掲載されているため、売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが必ずしもリアルタイムではございませんので、ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。

楽天で購入346,500円（税込み）